しれっとまだ生き残る方法を模索する
(本物の阿保
しかし昨日はおいでよ混乱波を使い過ぎた
加速がかかってしまった
ただドキュメント性と妄想の間を知る機械にはなった
後荷物は動いているから心配はいらないんだ
君にはイエローカードを切る
次の警告で退場処分だ
とまぁ一つの椅子を巡って四人近くの人間が争っている
皆ボルテージが上がっているし絶対に負けられない気迫に押されてる
現実も加味すれば格段に真実味が挙がることも知りました
ハハノマスク
手作りで作ってもらいました
正直これでいい
今はスマウォ以外持ち歩かないようにしていて
財布の紐は緩むので
メーター切ってパッキャロに費やす
しかしパッキャロも人が増えすぎましたな
少人数でゲリラ的に行われていたことが不可能になる
ポルシェ
自分をDOS/Vのように組み立てられてすごく楽しいんだが
これ作った人って自作のマックなんてできなかったよな
初期のマッキントッシュみたい
とは言え自分の能力に比例するところが特殊
まずは感情をすべて吐露しなさいと
パンツ脱いで自分はこんな人間なんだよって
そうなるといつも付き纏う母親の愚痴やお金の哲学が合わない父の話になる
母が新興宗教にハマった時
自分の病気と少なからず関係があった
アートマンが下りてきた時終わったと思った
当時は金さえ稼げればいいのって母は妄信していた
そのつけで金さえ払えば何でもしてくれる宗教にハマった
当時お客でうちののり越えて入ってくる人がいたので
親父も恐怖に気付いていなかった
今じゃ何とも言えんけれど全ての原因は新興宗教だった
悪がぁ悪がぁって唱えていた
アートマンの怖さはその底なしの規模と何でもやっちゃう点で
ハットリマンも確かに怖いけれど自分にしかしないからね
社会的に抹殺もしたし
こういう中悪党はどうでもいい
妹は妹で一番結婚しちゃいかんでしょっていう人と結婚するし
あの当時は本当に凄惨だった
毎晩疲れた体に疲れる晩餐だった
試される時は既に終わってるのかもしれないが
挑む時期は年から年中続いている
ほんとは姪と甥とも交わしたくないですよ
ここを認めると俺先祖にどう応えればいいんだろう
結局どっちつかずな人間関係が産み出した地獄
宗教団体についても嫌だし
胡散臭い身内についても嫌だ
暫くはスタンドアローンで風当たりを確かめるしかない
先祖のバトンを渡すことについては一致しています
これは宗教団体の方が察知している