恒久だと思っていた日常もいつか終わる
自分にとって掛け替えのないものを見つけなければ
(思案
朝は朝で独自の文法が生まれるんですよ
特に今父親の存在が大きくなっていて生きているうちに孝行したい
酒も控えたいです、食べてないのにおなかが気になっている
日記とフィクションとドキュメントの狭間で揺れている
ありのままに書くのが常套だけれど
正直に描くと危ない部位が出てくる
まずは人間関係から
父と母の三人暮らし、妹もいるけれど結婚して出て行った
とはいっても毎日テレビ電話かけてくるけれどね
母にも迷惑をかけっぱなしですがやり過ぎると倍返しを喰らう
生活の根幹は父でしょうね
買い物から自分の制御まで幅広く携わっている
ブログを始めて解放された部分孤独になった部分含めて
自ら選んで言った道だと思う
正解はないとしてもこれしかないと
最適解は確かにある、しかし択一のようにいつも迫られる