目の前に見えるのは確かに答えかもしれない
しかし真の答えは地球の裏側から近づいてきている
(今を生きる
時間いっぱい使って考えた挙句
一応公開しよう、それから考えようと
このブログ色々なテーマが詰め込み過ぎて頭がPANICになった
自分の色が色々なら見せて魅せて診せて
じゃ行きましょう
ラグビー部
フィフティーン集まったらそこで考えようと思っています
バックスとフォワードの二種類しかない
一つ黄金の足を持ったキッカーがいますが
元々ワーゲンは研究所の女子達がこぞって開発していたけれど
これらができた途端血相変えて逃げた
あれから時は経ち、出された時には既に臨床済み
ベンツも含めてワーゲンは応用用途が広くいろんな部位に派生しています
40を超えて節目(厄年もあり)にいきなりこれらが出てくる
今まで歓喜を浴びるものしか降りてこなかったから殊更SHOCKだった
そりゃ男の子は欲しいですよ、喉から手が出るほど
ただこれらには飛びついて良いのか未だに答えがない
自分の恋愛偏差値
25まで下がったね、無論こっちの責任
服も温かくて機能性があれば何でもいいし
無精髭も気にしない
キスされても昔みたく興奮しないし
寧ろ数値が下がったとかじゃなくてときめかなくなっちゃった
時間に恋することもなくなってしまった
あぁ今日も終わるんだって、時計を見るたびに
昔は何が起こるんだろ次は何だろうって?
苦痛だった時も含めて、色々な時間の受け止め方が昔はあったような気がする